「ネガティブな感情」は病気の原因に!とくに危険なのは「恨み」?!

「ネガティブな感情」は病気の原因に!とくに危険な感情は「恨む気持ち」?!

「怯え、不安、恨み、後悔、悲しみ…」。
ネガティブな感情にも色々ありますが、とくに、危険なのは「誰かを恨む気持ち」だといいます。

 

「恨む」という感情を持ち続けると、やがて「深刻な病気になる可能性が高まる」のだとか! 

 

なぜ、このような気持ちが、病気を引き起こすのでしょうか?


「恨む」という感情が「病気の入り口」になる!

恨む感情は「免疫力を低下」させる

 

「自律神経免疫治療」で有名な、新潟大学大学院教授の安保徹教授。

 

数多くの著作がある、有名な先生ですから、既に、ご存じの方も多いはず。

 

その、安保徹教授の著作に、カラー版 図解 病気にならない免疫生活のすすめ
があります。

 

この中で、紹介されているのが、「恨みの感情の危険性」です。

 

その中から、一部引用させて頂きます。

 


Q:病気になってしまう原因のひとつは、ネガティブな感情を持つことです
中でも、一番厄介で、「深刻な病気を引き起こしてしまう」可能性が高い感情は、次のうちどれでしょう?

 

@おびえ A恨み B悲しみ C不安 D後悔

 

その答えが、実は、「A恨み」だと、説いています。

 

「恨みの感情」があると、気が滞り、その「恨み」の感情に集中して、浸る状態になります
これが、体のバランスを崩し、最終的に交感神経を緊張させ、低体温、低酸素、高血糖を招き、病気の世界へ入り込むわけです

 

「恨む」という感情を持ったのは、何らかの人間関係のトラブルが原因です。

 

これが、とてつもなく「大きなストレス」になっていることは、間違いありません。そして、このストレスが、自身の体内で大きな影響を及ぼすようになります。


ネガティブな感情が体内環境を乱す理由とは?

まず、「恨む気持ち」がとくによくないことを検証する前に、ネガティブな感情が起こす体内の変化について、知っておく必要があります。

 

ネガティブ感情は大きなストレスになる

 

「ネガティブな感情」は、心身ともに「大きなストレス」になります。

 

すると、その「ストレス」が、「自律神経を乱す⇒免疫力の低下」を招き、ストレスホルモンを分泌させ、自律神経の1つ「交感神経」を緊張させます。

 

この「交感神経が緊張し続ける」と、血液中の「白血球」の中で、大きな変化が起こります。主な変化は、「リンパ球の減少」と「顆粒球の増加」です。

 

「リンパ球」は、常に体内の病原菌を退治する「免疫部隊の主力」。毎日生まれ続けている「がん細胞」を攻撃するのも、このリンパ球の役割です。

 

つまり、この数が減少すると、病気を防ぐ力が衰えます。その上、「顆粒球」が増加すると、顆粒球から発生する活性酸素が増加し、これが「がん」などの悪性細胞を増殖させていきます。


「恨む」気持ちが、とくに良くないのはなぜ?

では、本題。
「ネガティブな感情」の中でも、「恨む」感情が、とくに良くないのはなぜでしょうか?

 

その答えのカギは、「特定の感情に集中し、浸る状態」にあります。

 

つまり、「強い負の感情が持続すること」に問題があるわけです。

 

「交感神経」は強い感情で作動する

自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の2つで成立しています。

 

緊張しているときは「交感神経」。リラックスしているときは「副交感神経」が作動します。同時に、2つが動くことはありません。

 

「交感神経」は、体を激しく動かしたときにも作動しますが、「感情が激しく動いたとき」にも、強く働きます。

 

実は、「ネガティブな感情」だけではなく、「ポジティブな感情」が動いたときにも、動く神経です。

 

「ネガティブ感情」の強い持続力が問題!

 

では、なぜ「ネガティブ」な感情ばかりが、体によくないのでしょうか?

 

それは、「感情の持続力と記憶力」にあります。

 

何かいいことがあったとき。

 

「仕事でほめられた!」「家事がうまくできた!」といった感情は、「交感神経」を刺激しますが、何日も続くほどの威力はありません。

 

ところが、何か嫌なことがあったとき。

 

「仕事で失敗した」「子供がいうことを聞いてくれない」。こういった感情は、意外と何日も緒を引くような気はしませんか?

 

そうです。ネガティブな感情のほうが、はるかに、「持続力」が高く、しかも、いつまでも「忘れない」ものなのです。この持続力と記憶力が、体内の自律神経を、慢性的に乱す原因になります。

 

しかも、この「思い出す」という行為自体が、再び「ストレスホルモン」を出させる原因になり、体調不良へと続く入り口となってしまいます。

 

(参照→そのストレスの原因は「過去と未来」?!想像力がストレスを増大させる原因に!

 


「恨む」という感情は、とくに持続力が高いネガティブ感情

何かを恨むことが、絶不調の原因になる

 

おびえ、不安、後悔、悲しみ…。
そのどれもが、ネガティブな感情ですが、「恨み」ほど長く持続するものはありません。

 

もしかすると、人によっては、それ以外の感情が長く続くケースもあるかもしれませんが、ポイントは、「いつまでも強く感じ続けるネガティブな感情ほど、怖いものはない」とうことです。

 

「恨みを抱く」には、「どうしても許せない」と思うような理不尽な事情があるはずです。

 

でも、この感情を持ち続けることで、相手よりも自分にはねかえってきてしまうのでは、もとも子もありません。

 

身を守るには「罪を憎んで人を憎まず」

 

「罪を憎んで、人を憎まず」。
この「ことわざ」は、ある意味、「自分の身を守るための教訓」でもあります。

 

人を対象にする憎しみは、やがて「恨み」となり、自分の中で長く停滞し続けます。

 

すると、相手ではなく、自分で自分を殺す羽目になってしまうのは、いうまでもありません。

 

「恨みをもったまま、長生きすることはできない」といいます。

 

なかなか捨てることができなかったとしても、「恨む感情は、相手ではなく自分を殺す」ということを、心にとどめておきましょう。

 

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