更年期の症状別サプリ|「生理不順」で困っているときのサプリの選び方

更年期の症状別サプリ|「生理不順」で困っているときのサプリの選び方

間もなく閉経を迎える更年期。女性ホルモンが徐々に減少し始めると、ほとんどの女性が生理不順に悩まされます。

 

1か月に何度も生理があったり、生理の期間が長くなったり。経血量もものすごく多い回もあったりで、本当に大変ですよね。

 

やがて生理はなくなるとはいえ、「月経不順」は、まだ女性ホルモンは分泌されている中で起こる症状です。あまりにも症状がひどい場合は婦人科での治療が必要ですが、それとあわせて食事の内容を改善することも重要な対策です。

 

ふだんの食事で補えないモノはサプリを活用すると、必要な栄養素を楽に補うことができます。ここでは、「生理不順」に悩まされているときに有効なサプリをご紹介しましょう。


「生理不順」を改善するサプリ成分とは?

生理不順を改善するには、こんな働きをする栄誉素が有効です。

 

・「血流を良くする成分」
・「女性ホルモンの代謝を調整する成分」
・「女性ホルモンのバランスを改善する成分」

 

この中の何を選ぶかは、ふだんの食事で取れていない成分を考えて選ぶと見つけやすくなります。まずは、それぞれの働きがある有効成分を、詳しくご紹介していきましょう。

 

「血流を良くする成分」⇒鉄、銅、亜鉛、ビタミンE

 

鉄や銅、亜鉛は、非常に重要な役割があるミネラル分です。

 

「鉄」は、体内に酸素を運ぶ赤血球(ヘモグロビン)をつくる材料になります。これが不足すると、体内に必要な酸素量が減少して動悸や息切れが起こるほか、「貧血」になります。

 

体内への吸収率が高いのは、「動物性のヘム鉄」で、牛や豚のレバー、卵、イワシ、牡蠣、シジミ、ハマグリなどに多く含まれています。

 

女性の場合、1日の推奨量は10.5mg。鉄分は体内への吸収率が低いため、食事だけで充分に補給するのは難しい成分です。

 

とくに、月経がある女性は鉄が不足しがちなので、できるだけ意識して摂取したい栄養素です。ただし、1日40mg以上を長期間摂取しつづけると、中毒症状が出ることがあるので適量を心がけましょう。

 

「銅」は、鉄とヘモグロビンを結び付ける役割があるミネラルで、これも健康な血液をつくるためには必要不可欠な栄養素です。

 

牛のレバーや牡蠣、ゴマなどに多く含まれています。1日の推奨量は、女性の場合0.7mg。上限値は10mgです。

 

亜鉛

「亜鉛」は、体内の細胞生成に欠かせないミネラルで、月経時のように新しい細胞が必要なときはとくに必要量も増加します。

 

また、免疫力を向上させる働きがあるほか、血糖値を調整するホルモン「インスリン」の材料になるのも、この亜鉛です。

 

「牡蠣」や「牛肉やラム肉などの赤身の肉」、「玄米」、「ナッツ」「ヨーグルト」などに多く含まれています。

 

女性の場合、1日の推奨量は、7mgです。上限値は30mgで、摂取しすぎると頭痛や吐き気などが起こる場合がありますから注意が必要です。

「女性ホルモンの代謝を調整する成分」⇒ビタミンE、フランス海岸松樹皮

 

ビタミンE

 

「ビタミンE」には、血管を健康に保ち、血液をサラサラにする効果があるほか、体内細胞の酸化(老化)を抑える働きがあります。

 

また、ホルモンの代謝を調整する機能があり、女性ホルモンの乱れが起こす「月経不順」を緩和させる成分でもあります。

 

とくに、更年期の女性は、体内のビタミンEの濃度が低下するため、ビタミンEを意識して補充すると、更年期障害が軽減しやすくなります。

 

スジコ、キャビア、イクラ、明太子、ウニ、タラコ、ウナギ、カボチャ、大根の葉、トウガラシ、アーモンド、マーガリン等に多く含まれています。

 

1日の推奨摂取量は、女性で8mg。ビタミンCと一緒にとると吸収されやすくなります。上限値は600mgとされていますが、体内で蓄積されにくいのでとくに重大な副作用は考えにくい栄養素です。

 

フランス海岸松樹皮

 

「フランス海岸松樹皮」も、ビタミンEと似たホルモン調整作用がある成分です。

 

フランス南西部の海岸に生息する松の樹皮には、「プロアントシアニジン」というフラボノイドが豊富に含まれ、強力な抗酸化作用があります。

 

この成分は、血管を拡張させる働きがあるほか、生理不順や更年期障害などの女性特有の症状にも効果があることが認められ、女性向きの注目成分として注目されています。

 

1日の摂取量の目安は、体重1キロあたり1mg。多く摂取しても、とくに副作用はないとされていますが、花粉症や松アレルギーのある人は注意が必要です。

「女性ホルモンのバランスを改善する成分」⇒大豆イソフラボン、ビタミンB6、カルシウム、高麗人参

 

大豆イソフラボン

更年期の不調をやわらげる代表的な成分として知られているのが、この「大豆イソフラボン」です。

 

女性ホルモンのエストロゲンと似た作用をすることから、ホルモンバランスが崩れて起こる症状の緩和にも効果があります。

 

1日の目安量は、サプリの場合30mgまで。食べ物とあわせると、1日70〜75mgが上限値。多く摂りすぎると、HRT治療と同じような副作用(子宮内膜症や筋腫の悪化など)が起こることがあります。

 

ビタミンB6

女性特有のホルモンの乱れから来る不調は、実際にはホルモンの乱れで起こる「自律神経」がうまく機能していないことがあ原因です。

 

ビタミンB6は、自律神経を働かせる神経伝達物質の材料となる重要な栄養素で、女性には絶対に欠かせない成分のひとつ。マグロやカツオなどの魚に多く含まれています。

 

ビタミンB6は、ビタミンB2が少ないとうまく働かないなど、ビタミンB群は連携して動く成分が多いため「ビタミンB群」としてサプリ活用するのが理想です。

 

女性の1日推奨量は、1.2mg。上限値は60mgです。摂取しすぎると安眠できないなどの症状がでることがあります。

 

カルシウム

骨の材料になる「カルシウム」は、神経を安定させる働きもあり、これが欠乏するとイライラなどの精神不調が起こりやすくなります。

 

牛乳や乳製品、小魚や干しエビ、海藻類、ゴマなどに多く含まれ、女性は1日600〜700mgはとっておきたい栄養素です。

 

カルシウムをうまく吸収するには、マグネシウムやビタミンDも必要で、この2つは、できればあわせておさえておきたい成分です。

 

1日の上限値は、2.3mgですが、過剰摂取してもとくに重大な副作用はありません。

 

高麗人参

滋養強壮の漢方薬剤として知られている「高麗人参」には、ジンセノサイドという強力なサポニンが含まれています。

 

疲労回復はもちろん、免疫力の向上、血行促進などに効果があり、女性に欠かせないビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素も豊富で、ホルモンバランスを整える働きがあります。

 

1日、1.5g〜5gが適量。長期にわたって過剰摂取すると、吹き出物が出やすくなったり、顔の毛が濃くなることがあります。

 

足りないものをサプリで補おう

サプリは足りない栄養素を補うものです。本当は食事で摂るのが一番ですが、なかなか補うのが難しいものを選んで試してみましょう。

 

足りないものが複数ある場合は、「高麗人参」などを選ぶ方が得策です。高麗人参そのものに、たくさんのミネラルやビタミンが含まれています。症状に効く栄養素が総合的に入ったサプリも、おすすめです。

サプリ名 詳しいリンク先

○○期のお悩みにキッコーマン「基本のサプリ」
大豆イソフラボンが主成分の複合サプリ

ユンケルでおなじみの佐藤製薬社の健康食品通販会社B&Hサトウがお届けする健康食品!体調不良などで悩んでいる女性の方にお薦めの商品です。今なら定期初月は特別価格2000円キャンペーン実施中!美健知箋ポリフェノール
DHCビタミンB群楽天直販

【DHC直販サプリメント】糖分やたんぱく質などの栄養素を代謝するときに、酵素を助けて補酵素になる必須ビタミン!ダイエットにオススメ!ビタミンBミックス 徳用90日分【栄養機能食品(ナイアシン・ビオチン・ビタミンB12・葉酸)】

価格:648円(2015/10/30 14:08時点)感想(413件)

ビタミンEDHC直販 楽天通販

【DHC直販サプリメント】ビタミンEの中でも最も活性の高いd‐α‐トコフェロールを配合 天然ビタミンE[大豆] 90日分

価格:1,198円(2015/10/30 14:09時点)感想(13件)

フランス海岸松樹皮DHC直販 楽天通販

【DHC直販サプリメント】天然成分のフランス海岸松樹皮エキス・ピクノジェノールをとりやすいサプリに ピクノジェノール-PB 30日分

価格:2,571円(2015/10/30 14:10時点)感想(274件)

カルシウムDHC直販 楽天通販

【DHC直販サプリメント】カルシウムをしっかり定着させたい方や、もっと効率的にカルシウムを補給したい方に。カルシウム+CBP 徳用90日分【栄養機能食品(カルシウム)】

価格:1,274円(2015/10/30 14:11時点)感想(291件)

亜鉛、カルシウム、マグネシウム、銅などのマルチミネラル
DHC直販 楽天市場

【DHC直販サプリメント】カルシウム、マグネシウム、銅、亜鉛、鉄、クロム、セレンなど マルチミネラル 徳用90日分【栄養機能食品(鉄・亜鉛・マグネシウム)】 well

価格:1,338円

(2015/10/30 14:12時点)
感想(1317件)

Sponsored Link

関連ページ

更年期サプリを飲む前に!まず知っておきたい!正しい選び方と服用方法
女性は、40歳を超えたあたりから、体の衰えと同時に、体調不良が増加します。女性ホルモンの減少に加えて、栄養の偏りや生活習慣のツケが一気に現れるのも、この時期。 そこで、有効に使いたいのが、「サプリメント」です。 更年期の症状がひどすぎる場合は別ですが、まだ軽い症状なら、サプリメントを上手に活用することで、ずいぶん体調を改善することができます。 でも、ここで注意したいのは、サプリメントの選び方と服用方法。 カラダにいいからといって、「あれもこれも!」と複数のサプリを飲みすぎると、かえって逆効果になることもあります。ここでは、サプリを摂る前に、注意したいポイントをご紹介します。
女性ホルモンを補う!「女性ホルモン」に代わる成分が主力のサプリ
女性ホルモンを補う、助ける、似た働きをする栄養素が主成分の、更年期サプリをまとめました。更年期の生理不順やひどくならないための予防などにおすすめです。ホルモン補充法をやりたくない方は、まずはサプリを試してみましょう。
「血流改善」で更年期を緩和!「高麗人参」が主力のサプリベスト3
2000年以上もの長い間、秘薬として重宝されてきた理由は、「高麗人参」に含まれている「ジンセノサイド」というサポニン配糖体や、パナキシノールを始めとする「精油成分」、「ビタミン」、「ミネラル」が、複合作用することで、体の不調を改善するのが由縁です。 更年期の不調は、もれなく血行不良を引き起こしています。 血行を良くする「高麗人参」ベースのサプリは、さまざまな不調を改善する効果が期待できます。
更年期の不調に「プラセンタ」は効くのか?を検証してみた
動物の胎盤からとれる成分『プラセンタ』も、そのひとつ。胎盤は、ご存じの通り、子宮にいる赤ちゃんと母体をつなぐ栄養補給路の役割があります。 「美容サプリ」としての認知度が高いプラセンタですが、更年期の症状改善にも効果があるといわれています。その成分と効果を調べてみると、確かに、含まれている栄養素はかなりパワフル! 果たして、更年期のカラダに、どのくらい効果を発揮するのでしょうか?
検証!「ローヤルゼリー」は更年期の不調に効くのか?を調べてみた
誰もが一度は聞いたことがあるはずの、「ローヤルゼリー」。とくに、ご年配の方に絶大な人気があるイメージが強い成分のひとつです。 でも、ここで気になるのが、「更年期の不調」にも効くのかどうか?ですよね。ここでは、ローヤルゼリーの更年期の効果について、詳しくご紹介していきましょう。
マカは更年期に効果的?女性ホルモンを補う「マカ」の実力を検証
「女性ホルモンと似た働き」をする成分の代表格は「大豆イソフラボン」ですが、ちょっと気になる存在に「マカ」があります。 「マカ」も女性ホルモンと似た働きをする成分ですから、更年期の不調に悩まされている女性には、ちょっと気になる存在でもありますよね。 「マカ」とは、いったいどんな何なのでしょうか? 含まれている成分は、一体何なの? 詳しく検証していきましょう。
お茶で女性ホルモンを補える?!手軽さが魅力の「レッドクローバー」
女性ホルモンに似た働きをする食品のひとつ「レッドクローバー」。 実は、この「レッドクローバー」には、さまざまなイソフラボンが含まれていて、しかもお茶で服用するのが一般的なスタイル。 「お茶」と聴くと、何だか一気に気軽さが増しますよね。ここでは、レッドクローバーの効力について、詳しくご紹介していきましょう。
のぼせや多汗に効く?!自律神経を整える「ブラックコホシュ」の実力
「女性ホルモンと似た働きをする」といわれているものの中に、「ブラックコホシュ」という薬草があります。「ブラックコホシュ」とは、厳密にいうと、イソフラボンのように「女性ホルモンと似た働きをする」というよりは、自律神経を働かせる中枢神経に有効作用する薬草です。 ところで、この「ブラックコホシュ」。 中枢神経に有効作用するという薬草ですが、なぜ更年期の不調に効果があるのでしょうか? その理由を、詳しくご説明していきましょう。
女性ホルモンと似た働きが強い?タイの伝統薬「プエラリア・ミリフィカ」
女性ホルモンと似た働きをする「プエラリア・ミリフィカ」は、タイ北部の山岳地方に生息するマメ科のツル性植物で、「女性ホルモン」と同じような働きをする成分が含まれています。古くから、この地方の女性の民間薬として用いられてきた歴史があります。 そもそも、この植物が広く知られるようになったのは、この植物を食べている女性が「実年齢とは思えない若さを維持」していたから。 さて、この「プエラリア・ミリフィカ」の何が、更年期の不調を緩和させてくれるのでしょうか? 詳しくご紹介していきましょう。
「高麗人参」の何が更年期に効くの?「高麗人参」の実力を徹底分析!
「大豆イソフラボン」と並んで、更年期サプリの中で人気が高いのが「高麗人参」です。 イソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをする成分ですが、実際のところ、高麗人参にはこのような成分は、一切入っていません。 それなのに、更年期の不調を改善できるのは、一体なぜなのでしょうか? ここでは、「高麗人参」の何が更年期に効くのか?について、詳しく検証していきましょう。
「田七人参」は更年期に効くの?!「田七人参」の効能と実力を検証!
更年期の女性向けのサプリの中には、「田七人参(でんしちにんじん)」由来のものもあります。 正直、あまり効き馴染みのない材料名ですが、実際のところ、この「田七人参」とは、いったいどんな人参なのでしょうか?  また、更年期のどんな不調に効果があるのでしょう?ここでは、「田七人参」の実力について、いろいろご紹介していきましょう。
シミ&シワ予防、むくみまで改善?!「松樹皮エキス」のスゴイ実力
「ピクノジェノール」は、フランス産松樹皮から抽出される、「水溶性のフラボノイド類」の総称のことで、これには、「プロアントシアニジン」、「カテキン」、「タクシフォリン」、「フェノール酸類」など40種類以上の有機酸が含まれています。 「ピクノジェノール」は、非常に抗酸化作用が強く、その作用は「ビタミンC」や「ビタミンE」の50倍以上も! その上、お肌のコラーゲンを保護する作用があるため、今では「化粧品」の有効成分としても広く活用されている成分です。 しかも、美容効果だけではなく、「むくみ解消」や「生理痛」「月経過多」などの緩和にも役立つ効能があり、更年期不調も一緒に改善できる可能性があります。
肌荒れ、肩こりは老化のサイン?!老化予防に効く「抗酸化サプリ」
更年期は、目前に迫った「老年期の入り口」。 アンチエイジング(老化防止)を、真剣に考えるべき時期でもあります。 「老化の原因」は、体内にたまった「活性酸素の増加」が原因。「活性酸素」は、血管や細胞を酸化させ、老化スピードを早めてしまいます。 これを防止するには、酸化を防ぐ「抗酸化成分」が必要。食材から摂取するのが一番ですが、なかなかうまくいかない場合は、抗酸化力がある栄養素をサプリメントで摂取するのも一つの手。 ここでは、「抗酸化力がある4つの栄養素(サプリ)」をご紹介していきましょう。
更年期の症状別サプリ|困ってるのは「イライラ」という場合のサプリ
イライラは女性ホルモンが乱れている更年期特有の症状。ストレスを感じると、イライラが起こりやすくなります。家族との関係や仕事場での人間関係などがきっかけとなることも、少なくありません。 更年期には、さまざまな不調が起こりますが、中でも「イライラ」は必要な栄養素が足りていないことも遠因になります。 ここでは、「イライラ防止」に効くサプリメントの組み合わせをご紹介していきましょう。
更年期の症状別サプリ|「憂うつ・気がめいる」ときのサプリの選び方
更年期になると、女性ホルモンが乱れて、自律神経に変調が起こりやすくなります。 こんなときに、何らかのストレスを受け続けると、このような精神的な不調が出ることも、珍しくはありません。 もし、このような症状に加えて、「眠れない」「焦燥感でいっぱい」「汗が出る」「動悸がする」「手がふるえる」などの複数の症状が出るようなら、速やかに心療内科を受診する必要があります。 「そこまでの複数症状はないけど、憂うつで困っている」という場合は、憂うつ感に効く成分を試してみる目という手法もあります。 ここでは、まだ深刻な状態ではない「憂うつ感」に効くサプリメントをご紹介します。
更年期の症状別サプリ|「食欲不振」で困っているときのサプリとは?
更年期になると、「食欲不振」に悩むことがあります。 「何も食べたいと思えない」「全然食べていないのにおなかがすかない」。 こんな状態になると、どんどん食が細り、みるみるうちに体重が激減していくことも珍しくありません。 食欲不振を起こしている原因は、いろいろありますが、まずどんな対処をすればよいのでしょうか? また、こんなときに役立つサプリはあるのでしょうか? 詳しくご紹介していきましょう。
更年期の症状別サプリ|「尿もれ・頻尿」対策の為のサプリの選び方
更年期から増える「尿もれ」や「頻尿」。ひどくなると、日常生活にも多大な影響が出てしまいますから、できるだけ早めに何とかしておきたいものですよね。 これを防止するには、この症状に効果のある栄養素を摂っておくのも重要です。ここでは、「頻尿」や「尿もれ」になったときに押さえておきたいサプリ成分をご紹介していきましょう。
更年期の症状別サプリ|「眠れない」ときに試したい薬草「バレリアン」
不眠を解消するためには、脳の「神経伝達物質」の材料になる栄養素を摂る必要がありますが、これだと少し長期戦になってしまいます。 不眠が長引くと、うつ病に発展したり、ほかの体調不良が起こりやすくなりますし、本格的な不眠症になってしまうと、病院で睡眠薬を処方してもらうことになってしまいます。できたらそうなる前に、早めに対処しておきたいものです。 最近、不眠症状が出ていて、「いま、まさに困ってる!」という場合に、試してみたいのが天然の薬草ハーブ「バレリアン」です。詳しく、ご紹介していきましょう。
更年期の症状別サプリ|「もの忘れ」が増えて困ってる!ときのサプリの選び方
更年期からの女性ホルモンの減少は、脳の「記憶力」にまで影響を及ぼします。 その理由は、「アセチルコリン」という神経伝達物質にあります。 記憶は、脳の「海馬」という場所に記録されますが、この「アセチルコリン」が活性化されないと、うまく記録することができなくなります。 そのため、女性ホルモンが減少すると記憶力も低下しやすくなりわけです。 「最近、もの忘れがひどくなってきた」という方は、この影響をモロに受けている可能性もあります。 いまは「単純なもの忘れ」でも、加齢に伴って脳の働きが弱まると、老人性のボケや認知症になる可能性があります。老後まで視野に入れておくと、脳に必要な栄養を補給しておくことはとても大事な対処法のひとつです。 ここでは、物忘れ防止に効果がある栄養成分をご紹介しておきましょう。
更年期の症状別サプリ|「むくみで足がパンパンな人」の有効サプリ
むくみは、年齢に関わらず、かかえやすい悩みのひとつですが、更年期になるとさらに増加しやすくなります。これは、女性ホルモンの減少や下半身の筋肉の衰えが原因で、「血液の流れ」が悪くなると起こりやすくなります。 「むくみ」を解消するためには、血液の流れをよくすること。 そして、下半身の筋肉を鍛えることが必要です。(これは運動で努力するしかありません) ここでは、血液の流れを良化させて、むくみにくくする効果が期待できるサプリ成分をご紹介しましょう。
更年期の症状別サプリ|「冷え症」改善の決め手は血巡り!有効サプリの選び方
更年期以前から「冷え症」に悩まされている方は、慢性的に「血の巡りが悪い」状態です。実は、この「血の巡り」は、更年期不調の強弱にも大きな関係があります。 血行を促しているのは「自律神経」ですが、更年期不調の根本的な原因は、女性ホルモンの減少が引き起こす「自律神経の乱れ」にあります。 もともと、血の巡りが悪い方は自律神経が乱れやすい人ですから、女性ホルモンの影響まで受けるようになると、ますます不調が続くようにになります。 「血の巡り」を良くすることは、更年期以降の生活習慣病の予防にもつながります。 まずは、「血液がちゃんと流れる状態」を作ること。 これが、今後の健康維持のために欠かせない対策になります。 ここでは、血流を促進させるさまざまな成分について、ご紹介していきましょう。
更年期の症状別サプリ|「ドライマウス⇒口臭がする」ときのサプリ
更年期の不調の中には、「ドライマウス」という症状があり、この唾液がうまく分泌できなくなって、常に口の中が乾燥して、悪臭を放つようになります。 これを解決するためには、ドライマウスの治療と口臭対策が必要です。 ここでは、ドライマウス&口臭緩和に役立つサプリメント成分について、ご紹介していきましょう。
更年期の症状別サプリ|「疲れやすい・全身の倦怠感」で不調なときのサプリ
更年期外来を受診した女性約1000人のアンケート結果によると、最も多かったのがこの「全身倦怠感」。実に、88.2%もの女性が抱えている不調の第1位になっています。他の症状も併発している場合が多いのも、更年期ならではの特徴です。 倦怠感は、いつも体がだるくて疲れやすい状態。 こうなると、何をするのもおっくうで余計にストレスがたまってしまいます。 ここでは、「疲れやすい」「倦怠感」に効果があるサプリ成分をご紹介しましょう。
更年期の症状別サプリ|「ストレスでまいりそう!」なときのサプリ
更年期不調の直接的な原因は、女性ホルモンの減少から始まる「自律神経の乱れ」です。 でも、人によって不調の重さが違うのは、「受けるストレスの強さに左右される」といっても過言ではありません。 更年期は、ちょうど今までのライフスタイルに変化が訪れる時期。 子供の自立や家族の介護、夫との関係の変化。 仕事の責任が増したり、人間関係で悩んだり…。 とくに、精神的なストレスは、心身共に影響を受けやすいので注意が必要です。 もし、いま強いストレスを感じているなら、「ストレスを緩和させるサプリ」を活用するのも得策です。ここでは、ストレス緩和に効果があるサプリメントをご紹介していきましょう。

TOP 基礎知識 治療法いろいろ 更年期うつ 更年期の体験記 サプリ図鑑