更年期のストレス防止策のアイデアいろいろ

更年期は、「ストレスの防止が、一番の特効薬」!

更年期の症状の引き金を引くのは「ストレス」です!

 

更年期には、実にさまざまな症状が、次から次へと起こります。軽めにすむ症状から、ひどくつらい症状まで、同時に複数の症状が出る可能性があります。

 

このさまざまな障害を乗り切るために、大切なことが、ひとつ。それは、ストレスの防止です。

 

身体に起こる不調とストレスは、密接に連携しています。体調不良を起こす自律神経の乱れは、強いストレスがかかるとさらに崩れていきます。すると、さまざまな症状が重くなり、精神面でも体調面でも最悪な更年期になってしまいます。

 

「病は気の持ちよう」ともいいますが、更年期はまさに、この「心の持ちよう」が最も試される時期。「ストレスをどれだけ防止することができるか」は、とても重要な問題なのです。


更年期のストレス基礎知識&防止策記事一覧

更年期の不調を加速させる!2種類のストレスって何のこと?

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更年期の精神的なストレスに関わっている!3つの脳内物質とは?

更年期の症状を、引き起こしたり、悪化させたりする「ストレス」。とくに、精神的なストレスは、大きなダメージとなります。この、精神的なストレスには「3つの脳内物質」が関係しています。人は、受けるストレスによって、脳内から分泌される物質が変わります。思い当たるストレスには、何が関係しているのでしょうか?ま...

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セロトニンが働けば更年期は乗り切れる!更年期に欠かせないセロトニン

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睡眠がストレスを防止する!「快眠するための4つの方法」とは?

更年期障害を悪化させないためには、「ストレスをため込まないこと」は必須条件です。ストレスを防止するには、「セロトニンを出すこと」と並んで重要なことがあります。それは、「質のよい睡眠を取ること」。毎日熟睡できることで、日々のストレスを軽くするこができます。この「質の良い眠り」とは、どんな睡眠のことなの...

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食事を変えるとストレスも減る!ストレス防止に効く食べ物とは?

ストレスを軽減するためには、食事内容も大切です。ストレス耐性をつけるためには、自律神経を整える栄養素が必要になります。「自律神経」を安定させるのは、脳内物質「セロトニン」ですが、「セロトニン」を作るためには、その材料となる栄養素を「食べ物」からとる必要があります。ふだんの食事に、その材料が含まれてい...

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涙を流すと更年期も楽になる!ストレスを解消する「涙の力」とは?

子どもの頃を、思い出してください。感情を爆発させて、思いっきり泣いた記憶は、ありませんか?泣いた後、何となく気持ちがすっきりしたようなことが、あるはずです。子どもの頃は、感情を抑えることができずに、よく泣いた人でも、大人になると滅多なことでは泣かなくなってしまいます。「人前で泣くのは、恥ずかしい」、...

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「作り笑い」でも効果大!笑うパワーが更年期を楽にする理由とは?

涙を流すのと同様、笑うことでも、セロトニン神経を活性化させることができます。つまり、「笑うこと」でストレス耐性もアップします。一見、笑うことと、泣くことは、全く逆のように見えますが、実はそうではありません。脳の中で起こる反応は、実に、良く似ているのです。「笑うと脳内でどんなことが起こるのか?」を調べ...

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呼吸方法で変わる?!更年期が楽になる「腹式呼吸」の効果とは?

意識的に呼吸方法を変えるだけで、ストレス軽減効果があることをご存じでしょうか?人間誰もが常に呼吸をしていますが、そのほとんどは「胸式呼吸」。鼻で息を吸って、鼻で息を吐く呼吸です。胸だけで呼吸をする浅い呼吸がほとんどです。これと逆に、お腹まで空気を入れ込んで呼吸をするのが「腹式呼吸」です。実は、この「...

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入浴方法を変えるだけ!「ゆったり入浴」がストレス緩和に役立つ理由

更年期のさまざまな不調は、ストレスがたまると悪化します。その理由は、女性ホルモンが減少して、「自律神経」が乱れるため。自律神経が乱れると、体調面はもちろん、精神的にも不安定になってしまいます。そもそも、「自律神経」とは、昼間に働く「交感神経」と、夜に働く「副交感神経」から成り立っています。どちらも必...

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更年期ストレスとのつきあい方|「子供」「夫」「離婚」ストレス対処法

更年期になると、女性ホルモンが減少して、さまざまな不調が現れやすくなります。体の変化に伴う不調や、心の不調…。でも、この不調を引き起こす、決定的な引き金となるのは、「ストレス」です。40代を超えると、「子供の教育問題や巣立ち」や「介護問題」、「夫の定年」など、さまざまな環境的な変化が大きくなります。...

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更年期ストレスとのつきあい方|[職場」「友人」「老後の不安」ストレスの対処法

更年期は、環境的にも、大きなストレスが起こりやすい年頃です。若いときは、将来のことを深く考えなかったのに、この年齢になると色々な不安でいっぱいになりやすいのです。更年期の女性が抱えやすい、この時期のストレス対処法について、シリーズ第2弾は「職場ストレス」、「友人ストレス」、「老後の不安」ストレスの3...

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更年期ストレスとのつき合い方|「介護ストレス」に対処する10の方法

更年期の年齢になると、その親世代は、みんな70代以上になっています。このくらいの年になると、どうしても他人事ではなくなるのが「介護」の問題。「年を取ったんだから、仕方がない」と割り切っていても、介護の重圧が重くのしかかってくると、どうしても大きなストレスを抱えてしまいます。しかも、「終わりがない」と...

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自己暗示で心が楽になる!?更年期ストレスに効く「自律訓練法」とは?

更年期になると、女性ホルモンが減少して、さまざまな不調を起こします。不調の種類も、実にさまざま。ほてりやのぼせ、多汗などの「体に出る不調」もあれば、イライラや憂鬱感など「心に出る不調」も重なります。でも、これらの不調は、女性ホルモンだけが原因ではありません。どの不調も、決定的な引き金を引くのは、「ス...

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「がんばらない私」に発想転換!「更年期を上手に乗り越える」ための3つのコツ

40代半ばからの更年期は、ちょうど育児も仕事も忙しい時期。そこに、更年期の不調が加わると、「毎日イライラとウツウツの連続…!」。しかも、若いころのように予定がこなせなくなって、自己嫌悪で落ち込んでしまってはいませんか? 更年期の不調は、こんなストレスが加わると、ますますひどくなってしまいます。とくに...

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ネガティブ思考が痛みを増幅!?更年期に注意したい「7つの悪習慣」

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勤務医の12人に1人はうつ状態?!日本医師会提唱の7か条が意外と使えるお話

病気になると、お世話になるお医者さん。立場を変えてみると、毎日具合の悪い人を診察治療する医師という職業は、いろいろとストレスもたまりそうなお仕事ですよね。日本医師会が実施した2009年の医師向けアンケートによると、なんと、勤務医の12人に1人は「うつ状態」に陥っているのだとか。うつ状態になってしまう...

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体温を上げるとストレスに強くなる!「ヒートショックプロテイン」とは?

更年期の不調を緩和するには、入浴や温泉治療も効果があります。(詳しくは、温泉療法は効果あり!更年期症状を改善する泉質とは?参照)中でも注目されているのは、不調を悪化させやすい「ストレス」を防止する効能。なんでも、入浴による体温上昇で、ストレスが減るばかりか、そのあと受けるストレスの防止にもつながると...

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趣味を始めると更年期も軽くなる?!脳と体を若返らせる「趣味のチカラ」

更年期の不調の重さは、個人差が大きいものです。女性ホルモンが減少するのは、みんな同じですが、「ストレスの影響」の大小でずいぶん違いが出るものです。(参照→更年期|人によって「更年期の症状の種類」や「つらさが違う」のは何が原因?)いまの社会の中で、何のストレスも受けずに生活するのは、とても難しいもの。...

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ストレス解消のカギは「内なる自分」?インナーチャイルドと向き合うコツ

頭で「こうしなきゃ!」と思うものの、心の中では「イヤだ!」と叫んでいる。何となく、「自分の中に、もうひとりの自分がいる」ような気がしたことは、ありませんか?「表に出ている自分」は、大人で聞き分けのいい人。でも、「心の中の自分」は、わがままで泣き虫で、傷つきやすい人。まるで、「大人な自分」と「子供の自...

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ストレスは突然死の原因にも!?命を脅かす「キラーストレス」とは?

「家族や仕事。人間関係がうまくいかない」。「プレッシャーで押しつぶされそう」。様々なストレスで、どんどん追い込まれてしまう「更年期」。「更年期」は、女性ホルモンの影響で、ただでさえ自律神経が乱れて「ストレスの影響」を受けやすい時期です。この時期に受けるストレスは、更年期不調を加速度的にひどくする要因...

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「キラーストレス」は脳を破壊する!?うつとストレスの深い関係

重度の「うつ病患者」を検査すると、脳にすき間ができている。こんなお話を、見たり聞いたりしたことはありませんか?実は、うつ病がひどくなると、脳にある「海馬」が縮んで、すき間ができます。海馬が縮んでしまうのは、副腎から分泌され続けた「ストレスホルモン」が、「キラーストレス」に変貌したことが原因。「うつ病...

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そのストレスの原因は「過去と未来」?!想像力がストレスを増大させる原因に!

「ストレスをため込むのはよくない」。これはよく聴く話ですが、過剰なストレスが、心身の絶不調を引き起こすばかりか、突然死を招く危険さえあることが、科学的に明らかになっています。(詳しくは⇒ストレスは突然死の原因にも!?命を脅かす「キラーストレス」とは?、「キラーストレス」は脳を破壊する!?うつとストレ...

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「ストレス脳」が変わる?!ストレスを撃退する「マインドフルネス」

最新の研究で、「ストレスを大幅に低減させる」効果が実証された治療法に、「マインドフルネス」があります。最初に、アメリカのマサチューセッツ大学で実証された「マインドフルネス」は、今では、世界の名だたる大企業や医療現場、果ては、学校や刑務所でまで、実際に取り入れられているというから、侮れません。しかも、...

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「生まれ育った環境」が左右する?!ストレスに強い人、弱い人の違い

「あの人は、すごく打たれ強いよね」。こんな人、身の回りにいませんか?同じような「ストレス」を受けているはずなのに、なぜか「ストレスをストレスと感じない人」って、世の中にはいるものです。これと逆に、ほんのちょっとのストレスに、過敏に反応してしまう人。「打たれ弱い」「ストレスに弱い」人も、世の中にはたく...

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宇宙飛行士もやってるストレス対策?!「コーピング」の効果と活用法

「ストレスが心身の不調を招く」。わかってはいるものの、今の社会は、どこもかしこもストレスだらけ。実際、ストレスから身を守るのは、至難のワザです。ストレスが避けられないものなら、「ストレスを受け流す力」を身に着けるしかありません。そこで、活用したいのが「コーピング」という認知療法です。実は、この「コー...

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「適度な運動」が脳を変える!? 更年期不調から貴女を救う「ストレス対策法」

ストレスが大きいほど、不調がひどくなる更年期。「ストレスの原因を避ける」「笑う」「周囲のサポートを得る」など、ストレス対策は色々ありますが、中でも、とくに効果的なのは、「適度な運動」です。実は、「運動をする」と、脳にある「延髄」で劇的な変化が起こります。「延髄」は、「自律神経」の束の通り道。この場所...

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すべての病気はストレスが原因!?ストレスが免疫力を低下させる理由

「あらゆる病気は、ストレスから引き起こされる」。ちょっと衝撃的なお話ですが、ストレスが引き起こす「体の変化」を知ると、「あながち、ウソではない」ことが分かってきます。ストレスと病気の関係を、詳しく紹介しているのがこちらの書籍です。「安保徹の病気にならない免疫のしくみ (図解雑学)」ナツメ社刊。新潟大...

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短時間の飲酒は効果的?!「自律神経を整える」お酒の飲み方・活用法

「嫌な事を忘れられる」。「気持ちよくなる」。お酒を飲むと、誰でも、こんな経験ありますよね。確かに、お酒を飲むと、「気持ちが楽になる」「一瞬悩みを忘れる」ことができます。これは、「気の持ちよう」でもなんでもなく、実は、お酒には、「副交感神経」を活性化させる働きがあるため。そのため、日中イライラして「交...

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「まじめな頑張り屋」ほど危険!ストレス防止の鍵は自分を変えること

「〇〇しなければならない」。「私は、こうあらねばならない」。なぜか、こんな気持ちが強くて、必要以上に、何でも頑張ってしまう。何となく、思い当たることはありませんか?実は、こんな「真面目で頑張り屋さん」な人ほど、受けるストレスが大きくなります。これが原因で、更年期が絶不調になっていることも、少なくあり...

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「ネガティブな感情」は病気の原因に!とくに危険なのは「恨み」?!

「怯え、不安、恨み、後悔、悲しみ…」。ネガティブな感情にも色々ありますが、とくに、危険なのは「誰かを恨む気持ち」だといいます。「恨む」という感情を持ち続けると、やがて「深刻な病気になる可能性が高まる」のだとか! なぜ、このような気持ちが、病気を引き起こすのでしょうか?

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心の状態は環境でも変わる!? ストレスに注意すべき「季節と天気」

ご自身が、ストレスを感じるのは、どんなときでしょうか?「嫌いな上司と関わるとき」。「子供がいうことを聞かないとき」。「家事や仕事が忙しいとき」。こういった「人間関係」が、主に「ストレスを感じる」瞬間かもしれません。でも、ご自身が感じる「ストレス」は、こういった「人との関わり」の中だけで、生まれるもの...

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「鼻水」はストレスのバロメーター?!過剰ストレスに気づける診断法

更年期の不調は、ストレスの強弱で、つらさの度合いも変わってきます。不調を緩和するためには、「できるだけストレスをためないこと」。でも、現代社会に生きる以上、どうしてもストレスを受けずに過ごすことは難しいのが、実情です。大切なのは、ストレスが小さいうちに、対処すること。少し休憩したり、気晴らしをするこ...

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ストレスを押し流す!?速攻で自律神経を整える「辛味・酸味・苦味」

イライラしたり、すぐ頭に血がのぼったり…。後から考えると「ささいなこと」なのに、必要以上に怒ってしまう。更年期になると、こんなことも増加してきます。これは、女性ホルモンの減少からくる「自律神経の乱れ」が原因。何らかの「ストレス」が加わって、自律神経のひとつ「交感神経」が過剰に働くと起こる症状です。要...

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ストレスを感じたらまずはコレ!ストレスホルモンを減らす「ストレッチの力」

自律神経を乱す原因になる、日々のストレス。強いストレスを抱え続けると、さまざまな不調に見舞われやすくなります。とくに、ただでさえ自律神経が乱れやすい更年期は、要注意!更年期不調がひどい方ほど、ストレスの影響を受けているかもしれません。ストレスを受けたときは、できるだけ早めに押し流す。その最も簡単な方...

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