更年期うつ|医者が信用できなくなったときの「ドクターショッピング」

ドクターショッピングも必要?!心療内科を変えるべき瞬間とは?

心療内科に通っていると、「本当にこの医者でいいの?」と思うこともあります。とくに、長期にわたって、症状が改善されない場合、医師とのコミュニケーションもとりづらくなることも、あるでしょう。

 

その反面、「医者をコロコロ変えるのは、よくない」という気持ちも働いて、複雑な気持ちになることもあります。

 

でも、ここで、考えておきたいのは、「なぜ、その医者が信用できないのか」ということです。ただ、「なかなか治らない」ということだけが理由ではない場合、その医者に通い続けても、「治るものも治らない」可能性があります。

 

もし、信用できないと思う理由が、ご自身の病気に対する医師の姿勢にあるとしたら、たとえ、ドクターショッピングになるとしても、通院するクリニックを変えた方が、心が安定しやすくなります。

 

ご自身が、医者を信頼できないのは、どんな理由ですか?

 

○ろくに話を聴いてくれない。
○目を合わせて、話をしてくれない
○処方する薬の説明をしてくれない
○処方を変える際に、理由を話してくれない
○診療時間が5分もない
○質問内容に適切なアドバイスをしてくれない
○医師に説教をされたり、怒られたりすることがある

 

このような理由が積み重なるようなら、医者の変え時です。例え、薬を処方することしかできないとしても、患者を不安にさせるような医者には、通ってはいけません。このような不信感をもってしまったら、まずは、ご家族にも相談してください。その上で、ご自身に合う医者を探すことが必要です。

 


心療内科を変えたい!そのとき医者を選ぶ方法とは?

インターネット上でも、医者に関する評判やクチコミは、まだまだ少ないのが現状ですが、最近では、医者のクチコミサイトが増加してきましたので、都心部のクリニック検索ではある程度使えるようになってきています。

 

とはいえ、他の疾患や病気に比べて、うつ病の病院情報は、まだまだ足りていません。

 

ここでおすすめなのは、「医者を探せる本」の活用です。実際に、管理人は、医者を変えることを決意して、「よい医者探し」を始めましたが、実際に使える情報は、ネットよりも本のほうが役だちました。

 

精神科医の先生が監修した本で、「ちゃんと知りたい はじめての心療内科ガイド 」というガイド本があります。全国の都道府県別に、この本を監修した先生がおすすめしているクリニックが掲載されています。

 

少し古い本ですが、新しい判が出ていないようなので、amazon中古で入手するのがおすすめです。現在のところ、かなり激安で入手できます。管理人は、この本から医師を探して、2年通院し、寛解しました。医者探しで困ったら、活用してみてください。

 

 

転院するときの段取りは?

 

心療内科を変える際、今まで通っていたクリニックの紹介状(病気に対する今までの処方などが記載されたもの)が、必要な場合が多くなります。

 

不信感を持ってしまった医者に、紹介状を書いてほしいと頼むことさえイヤな場合もあることでしょう。この場合は、ご家族に同席してもらって、その医師に依頼するのも、ひとつの手です。

 

転院の場合、次の心療内科の予約は、2週間〜1か月先になるケースが多いので、紹介状をもらう前に、新しいクリニックの予約を入れておくのがおすすめです。

 

ただし、大学病院などの大きな病院になると、いまかかっている医師から予約を取る必要がある場合があります。この際は、とくに、ご家族とご一緒に依頼するようにしましょう。

 

 


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